« 2010年9月 | トップページ | 2010年12月 »

美濁音に乳幼児が笑顔で反応

 笑顔で子育て。
 それは誰もが望む子育てではないでしょうか。
 赤ちゃんの笑顔、はじめて出会って笑わせる事が出来ますか。

 感声アイモは、はじめて会った赤ちゃんに美濁音(鼻濁音)の「か゜、き゜、く゜、け゜、こ゜」と声をかけます。するとニッコリ! 声を出してキャッ・キャッと笑いました。

 鎌ケ谷では、今年の5月から0歳児からの子育て支援と読み聞かせの出来るボランテイアの養成講座を開設していますが、そのなかに美濁音で声をかけるとニッコリと笑う子がいます。
 今は、まだ0歳ですが教室を元気にハイハイして動き回り、紙芝居をするとその後ろをのぞきにきます。「あ」という声も出てきました。講座に参加している乳幼児は感声の声に敏感に反応し発語も始まってきたようです。

 最近は、出生数が減少しているのに発達障害児が激増しています。
家庭での0歳児からの国語教育が急務です。地域も一緒になって支援しなければこの傾向に歯止めがかけられないと思います。

 現在、鎌ヶ谷市の講座に参加している乳幼児とボランテイアの皆さんは一生懸命声を出し美しい日本語の大切さを実感しながら読み聞かせの大切さを実感して頂いています。

 この美濁音は、佐渡市ではじめて出会った0歳児にもやってみました。
その結果は写真の通りです。無表情だった赤ちゃんが美濁音(鼻濁音)の「か゜、き゜、く゜、け゜、こ゜」で満面の笑顔です。

H22112_3

 抱いていたおばあちゃんもびっくり。

 皆さんも乳幼児に好かれる声をだして子育てに、子育て支援に取り組まれる事を期待します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地域の高齢者福祉活動 施設で大評判

 11月9日白井市の高齢者施設で健康の維持増進のための発声方法を紹介しました。
参加者は約30名以上ではじめました。何が始まるのか初めての体験にみなさん興味津々でしたが、声でする発声体操が始まるとみなさん大きな声を出して「あーーー」と長く続けると、顔が紅潮し体が暖かくなってきました。

 お腹を膨らせて「あ」へこませて「あ」としながら、「あ・い・う・え・お」と各10回・都合100回の無理の無い腹筋運動のあと高齢者の尊厳を大切にするため「おくのほそ道」の朗読とこれを活用した発声練習をしました。
 その後行った大型紙芝居には参加者全員真剣に聞き入ってくださいました。
 最後に民謡と踊りには、皆さん手拍子で楽しいひと時を過ごして頂きました。

 H22111

 楽しく声を出しながら健康に繋げる福祉活動。声を長く出して健康で「長生き(息)」して頂く事が重要だと思います。
 今後介護が求められる高齢者が急増します。しかし、サービスとしての介助・介護はそれを担う人手不足や家庭負担の問題があり難しい現状にあります。
 今求められるのは自助・共助・介助の3助がしっかりと組み合わされる事が重要だと言われています。そのためにはいつでも簡単に出来て効果的な健康法が欠かせません。
 今後も「誰でも・どこでも・いつでも・手軽に出来る」健康法として発声法をより広く普及し、多くの皆さんが効果的に健康維持が出来、元気な声の力で地域の生き甲斐づくりに活用して頂きたいと願っています。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年12月 »