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新たに声育士誕生

 八街市の「就職するなら明朗塾」で新たに声育士が11名誕生しました。
毎日の研鑽を積み重ね元気に声が出るようになった皆さんに、感声アイモの理事長より一人一人に認定証を授与しました。
 認定書をもらって大喜びの皆さんはこれからも元気に声を出す積極性が益々高まっています。
声の出し方が解らず応えられないことから「障害」とされている人も元気に話せるようになることで大きな自信を持てます。
 こうした声を出す練習を多くの施設で取り組めばもっとたくさんの元気が生まれることと思います。

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認定書を受け取りうれしさがはち切れる新声育士。多くの仲間に祝福されました。


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障害者就職支援施設で本格的な絵画指導

 平成22年4月から、毎月研修を行っている「就職するなら明朗アカデミー」で本格的な絵画の研修を始めました。
 この定員20名施設では、すでに呼吸と発声の研修を行い、半年で10名の方が就職しています。
仲良くなってくると明るくなり就職してしまいますので、少し寂しい気もしますが皆さん元気に職場で活躍しているようです。
 感声の呼吸と発声に加え、写実画をめざした本格的な絵画研修を行いました。はじめは今までの絵画の方法と全く違う内容に戸惑いもありましたが、すぐ要領をえて約2時間の真剣かつ集中した空間が生まれました。思いがけず素晴らしい作画能力を発揮する方も現れ、新しい発見をしました。
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写真は、生まれてはじめてピカソの模写をする施設を利用する青年

 この作画の目的は、精神的な安定を作画を通じて体験しながら心のコントロールが出来るようにするものです。とくに精神に不安定な要素を持つ方には大きな期待をしています。
 薬を飲まずに心の安定とコントロールを自分の意志で出来るようになれば、高学歴の方が就職や社会生活をする中で非常に有効だと思います。

 研修は始まったばかりですが、感声の呼吸と発声の経験で得たような思いがけない大きな成果が期待出来ます。それはたった2回の研修ですでに始まってきたようです。

 今日までの学識や医学知識に、声や作画を通じて行う感性を大切にする手法が組み合わされると障害者福祉が様変わりすると思います。
 感声アイモは、それを1つずつ確かめながらより有効な方法を開発し、誰でも出来る福祉に発展させたいと願っています。

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船橋市豊富地区社会福祉協議会のボランテイア養成講座で実習講演

 平成22年9月18日、船橋市豊富地区社会福祉協議会のボランテイア養成講座で実習講演をしました。
具体的に何をすれば元気になるのか。色々な方法が考えられていますが「いつでも・どこでも・誰でも・手軽に出来る」方法は以外と少ないものです。
 感声アイモの呼吸と発声の方法は、2時間の研修で誰でも理解し、簡単に出来るようになります。しかし、感声の声が出るようになるまでには少し時間がかかります。個人差はありますが今日までの経験から普通は毎日呼吸をしっかりすることを心がけてこの方法を5分程度行えば6ヶ月から1年くらいで様変わりします。横隔膜が徐々に強くなり、体調もよくなったという人が増えています。
 もちろん、身体的な障害をお持ちの方も高齢で寝たきりの方も知的・発達・精神などにに障害があると言われている方も誰でも出来ます。
 ご自身の呼吸運動なので、手間も場所も道具もお金も係りません。
 自然に笑いが出る方法に集まった皆さんは、思わず大爆笑。元気が出ると感動してくださいました。
 感声アイモが進める健康発声法は、ご自身が元気になるばかりでなく社会の為に貢献出来る生き甲斐づくり法でもあります。
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 会場にお集りの皆さんには、菅原三記が大型紙芝居を披露しました。(写真)

 元気な声の出し方を地域の高齢者の介護予防や予防医療に活用して社会貢献に活用出来ます。
 また、高齢の方に新聞や小説の読み聞かせ・朗読ができ、楽しく過ごせます。
 この読み聞かせは地域の子育てにも活用出来、0歳児からの子育て支援にもつながります。
 地域のまつりや様々な行事で紙芝居なども出来るようになります。
 こうして声による様々な活用法は、人の心を健やかに育み地域のコミュニケーションづくりにも大いに役立つことと思います。その中で息の長い生き甲斐づくりが出来ることを願って行っています。

 養護老人ホームの慰問に言っていた理事長の木村紀子ほか4名が合流し、尺八と三味線の演奏で民謡を唄い、佐渡おけさを踊りました。
 佐渡おけさは、参加者全員が木村の指導で楽しく練習した頂きました。
 楽しく覚えて自然に健康・生き甲斐をみつけ地域を益々元気にして頂きたいと思います。


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NHK厚生文化事業団「わかば基金」の贈呈を受けました。

 平成22年9月17日、渋谷の日本放送協会会議室で、NHK厚生文化事業団「わかば基金」の贈呈を受けました。
 全国で318件の応募の中で、13件に支援が決まり、その中の1つに選んで頂いたことを心より感謝致します。これからも地域福祉に全力で取り組んで参ります。

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写真は、わかば基金の贈呈式で、NHK厚生文化事業団理事長より目録を受けた感声アイモの木村紀子

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NHK厚生文化事業団理事長と感声アイモの記念写真


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