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22年度事業の展望 高齢者の健康と言語障害の克服等々

先天的・後天的な言語障害の克服は「呼吸と発声」による体幹運動で

 今日まで知的・発達・精神等々に障害のあると言われている方や新生児の取り組みを中心に事業を進めてきました。現在は、さらに先天的・後天的な言語障害児者が感声の「呼吸と発声」を体得したい・声を自由に出したいので教えてほしいという相談が多くなっています。
 すでに、全身麻痺で最重度の言語障害の方・脳梗塞で半身麻痺の方・大病後に声が出なくなった方など多くの方が元気な声が出る様になっています。

 自発呼吸が出来て言葉の意味を理解出来る人に言語療法士の方が「発語・発声」の指導をしていない現実を度々聞きます。
 感声アイモはそう言う人達が元気に話せるようになる「呼吸と発声」を紹介しています。毎日5分から10分のカリキュラムをこなせば早ければ半年で声が出せる様になる可能性が限りなく増大します。声が出せる様になることは、ご自身の努力が第一で、その効率的な方法として感声の「呼吸法と発声法」を習得すること可能になっていきます。ぜひ、再び社会で活躍される様期待しております。

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(写真 高齢者の健康・生きがいづくり・言語障害の克服等々について講演する菅原三記・鎌ヶ谷市総合病院にて)

 多くの皆さんに感声の研修に参加して「元気な声」になって頂きたいと思います。その為にカリキュラムとポイントを理解して毎日続けて頂ければと思います。話せる様になるまでの時間には当然個人差があるもののご自身の力で大幅に改善することが期待出来ます。
 今年度はこの事業にも取り組んでいきます。

次に、感声の声育士養成です。
 20代の青年が真剣に取り組んでいます。お子さんも丁度0歳。家族共々素晴らしい声育士になって頂きたいと思います。
 現在は、3級声育士が増えてきましたが、早急に2級声育士を増やす為に、その育成に力を入れます。
 希望される方は、インターネット通信等による研修も計画中ですので是非お問い合わせ下さい。
 今年度中に、2桁を目指します。

次に、地域活性化です。
 今年度は、佐渡市のNPO法人と連携して進めます。

次に、広報活動の充実です。
 現在までのインターネットを通じた活動紹介を充実させるとともに、いちはらFMラジオを通じた「日本の心を感じる朗読」に力を入れる事とします。
 昨年来より続けてきた「五重塔」(幸田露伴作)の朗読も全編読み切り、CD化への準備をしています。これを高齢者施設や小・中学校や高校・大学などで活用して行く計画を進めています。

 声が良くなりながら日本の文学を鑑賞し、日本の文化の高さを実感してそれを誇りに思い自らの人間形成に役立てていくことに繋がれば幸いです。

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